「ガクさん!どうですか今日のパーティーは?楽しんでますか?」

一人のスタッフが声をかけてきた。

「あ〜充分楽しんでるよ・・・・ありがとうこんな素敵なパーティーを・・・」

Gacktはそう言いながらテーブルクロスで隠れたHYDEの太ももの付け根を触る

「な〜HYDEも楽しんでるよな?」

にやっと笑いながら、下を向いているHYDEにたずねた・・・

「あっはい。とても楽しいです」

今にも淫らな声が出そうになるのを抑えながら顔を上げHYDEは答えた。

「それはよかった!あっHYDEさん顔が真っ赤ですよ?」

「あっははは・・・少し呑みすぎたかな・・・」

その時、GacktHYDEの熱くなったものに触れた・・・・

「うっあっ!」

HYDEはいきなりの快感に声を上げてしまった・・・・

HYDEさん!どうしました?大丈夫ですか?」

スタッフがHYDEに近づく・・・

「馬鹿だな〜HYDE酒強くないんだからペース考えろよ・・・ちょっと上で休もう・・・ほら立って・・・」

「ガクさん!手伝いましょうか?」

「僕一人で大丈夫だから・・・君は楽しんで・・・」

二人は会場を後にし、上の一室へと向かった。


                                                    

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